国会質問

国会質問

経済産業委員会(2021年12月20日)

今国会から私が理事(野党筆頭)を務める経済産業委員会が開催され、経産大臣との質疑に臨みました。内容は「5G促進法」と「NEDO法」の改正に関する審議で、この法改正により政府が先端半導体工場の新増設を支援することが可能になり、経済安全保障上の重要性が増す半導体の国内供給能力を高めることができます。

質疑に臨むにあたり、半導体製造関連事業場の13の労働組合から意見を伺ったところ、今回の半導体戦略の方向性や台湾企業(TSMC)の誘致を前提とした法改正には、概ね肯定的な意見が多く聞かれました。しかし、我が国の半導体産業の盛衰を振り返ると、労働組合としても雇用調整や労働条件変更、技術者の海外流失などを経験し、いくつかの課題が指摘されています。

これらの課題を踏まえ、質疑では、
①半導体戦略の基本的課題、
②既存の半導体製造事業への支援対策のあり方、
③産業インフラにおけるコスト削減(産業用の電力料金の問題)、
④人材確保と人材・技術流失の防止策 について論議しました。

活動報告の記事はこちらから


≪ 前の記事 次の記事 ≫

月次アーカイブ

最近の記事