国民民主党 党員・サポーター募集のお知らせ

新・国民民主党では、党員・サポーターを募集しています。11月5日(木)までにお申し込みをいただければ、12月の党代表選挙に投票できます。皆さまのご支援で新・国民民主党を育てていただければと存じます。
ぜひご登録をお願い申し上げます。下記の募集要項をご確認の上、登録フォーマットにてお申込みください。
登録フォーマットはこちらから ↓ ↓ ↓
新・国民民主党では、党員・サポーターを募集しています。11月5日(木)までにお申し込みをいただければ、12月の党代表選挙に投票できます。皆さまのご支援で新・国民民主党を育てていただければと存じます。
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11月11日(水)、午前中に党の政調会議が開催され、国家公務員(一般職、特別職、防衛省職員)の給与の改定(年間のボーナス支給率を0.05ヶ月引き下げる)に関する法案、超党派の議員立法による「交通政策基本法の一部改正案」・「特定戦災障害者等に対する特別給付金支給法案」・「宇宙資源の探査に関する事業活動促進法案」、ならびに「種苗法改正案」について、それぞれ提案説明を受け、賛否について協議しました。私からは、国家公務員の給与法改正案については、「人事院勧告にもとづく給与改訂ルールがあるが、職員団体等と政府の間で事前にどのような協議を行っているのか」を質問しました。担当の内閣府からは、事前に人事院勧告を説明をし意見交換はしている、との回答がありました。
その後、憲法審査会幹事会および憲法審査会が開催されました。審査会の運営について協議し、私も幹事(理事)の一人に選任されました。お昼には、会派および党の会議に出席しました。
午後には、東芝グループ連合の皆さんが取材に来訪され、この4年間の振り返りや今後の展望・決意など、さまざまなテーマで、荒井会長と対談致しました。対談は東芝グループ連合の機関誌に掲載いただけるとのことです。とても楽しみにしています。
夕刻から、党の第3回安全保障調査会が開催され、いわゆる集団的自衛権を憲法解釈の変更で認めたとされる「安全保障法制」について、新・国民民主党としてどのように評価・対応していくかを協議しました。会議では、国家安全保障会議の事務局をはじめ関係省庁から安全保障法制の成立経過や内容をヒヤリングしたあと、前原調査会長より、民主党→民進党→希望の党→国民民主党に至るまでの安全保障法制の対応の変遷などの説明を受け、議員間で意見交換を行いました。
11月10日(火)、今朝は全国各地で今季一番の冷え込みとなりました。
午前中は国民民主党と連合との定期政策協議に出席し、コロナ対策をはじめとする経済・雇用施策について相互に意見交換を行いました。その後、内閣委員会理事懇談会に出席し、今週から始まる内閣委員会の進行等について確認しました。
午後からは、「子どもの貧困対策推進議連」の集会や党の政調会議に出席するとともに、政策プラットフォームPoliPoliのコーディネートのもと「不妊・不育治療の環境改善を目指す当事者の会」の6名の方々から不妊・不育治療の現状と課題についてご報告いただきました。さらに、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石代表から、国民民主党への要望書を伊藤参議院議員とともに受け取り、ひとり親世帯の支援について意見交換を行いました。
11月9日(月)、午後より、舟山参議院議員とともに、コロナ禍におけるひとり親世帯の状況および議員立法「ひとり親世帯臨時特別給付金2回目支給法案」について、一般財団法人あすのばの小河代表理事と山井衆議院議員より報告・説明いただきました。
その後、「日英包括的経済連携協定(日英EPA)」における電機産業関連項目について外務省担当者より説明を受けるとともに、同席した電機連合産業政策部の浦中執と内藤主任と意見交換を行いました。
夕方からは、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会より、新型コロナウイルス感染症により大きな打撃を受けている観光産業の維持・再生にむけた緊急要請を国民民主党の仲間とともに承りました。
長期化するコロナの影響は非常に深刻であり、少しでも現状を改善できるよう頑張っていきたいと思います。
なお、YouTubeのやたわかチャンネルに、11月6日の予算委員会質問の動画およびダイジェストを掲載していますので、こちらよりご覧ください。
11月6日(金)、午前8時より党の政調会議に出席し、今国会で提出される法案について各省庁担当者へヒアリングを行いました。その後、予算委員会理事会および予算委員会に出席しました。予算委員会2日目の本日は、午前9時から午後6事頃まで8人が質問に立ち、私も国民民主党の舟山康江参議院議員とともに菅総理をはじめ各省の大臣へ下記の質問を行いました。持ち時間15分と短いながらも、現下の重要課題について、たくさん質問できたと思います。質問にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
本日の質問内容について、こちらYouTubeのやたわかチャンネルにて、私が解説を行っていますので、ぜひご覧ください。
1. 本年度補正予算について
2. 困窮している大学生への支援強化と大学における対面授業の再開支援について
3. コロナによって大きな影響を受けている航空業界・鉄道業界の状況と支援策について
4. 悪化する雇用情勢の認識と対応について
5. 女性労働者の雇用・生活問題への対応について
6. 少子化対策の強化・男性の育児休業取得促進策について
7. 選択的夫婦別姓制度の実現について
8. 脱炭素社会の実現、EV・蓄電池開発
参考:委員会提出資料.pdf
11月5日(木)、朝8時より、党の政調会議が開かれ、①オリンピック・パラリンピックの1年延期に伴う休日の扱いなどを規定する「東京オリンピック・パラリンピック特別措置法改正案」、野菜・果実などの種の国外流出を防止する「種苗法改正案」、月の資源開発における所有権などを規定する「宇宙資源の探査に関する事業活動推進法案」(超党派の議員立法)について説明を受け、党としての対応を協議しました。私からは、オリンピック・パラリンピック特別措置法改正案については、さらなる延期や中止への対応、本年度の各省庁のオリンピック関係予算の扱いなどについて質問しました。党としてはこの法案には賛成、「種苗法改正案」はいくつかの問題点が指摘されており検討を続けること、宇宙の法案には賛成することとしました。
その後、予算委員会理事会そして予算委員会に出席しました。予算委員会1日目は午前9時から始まり、午後5時過ぎまで6人が質問を行いました。私は明日、15時頃に質問を行いますので、ご期待ください。なお、やたわかチャンネルには、明日の予算委員会質問の告知動画を掲載していますので、こちらもぜひご覧下さい。