2023年3月 6日(月) 更新

3月4日（土）は、国民民主党の宮崎県連の要請を受け、延岡市へ向かいました。
宮崎県連では、長友しんじ衆院議員を県連会長に、統一地方選へ向けて活発な活動を展開されています。新人8名を含め14名を擁立し、県議会に2名、延岡市議会に6名、ベテランから新人26才まで挑戦に向け活動しています。

それぞれの候補予定者の想いを支援者に訴える姿は、とても力強く心に響きました。

特に、宮崎県連初の女性候補予定者、こみかど綾さん。地元の山下新天街を歩いた後、商店街にある事務所前で街宣。

延岡市は出生率1.8。国会で取り組む子ども支援策拡充に連動し、地方行政でこそ具体拡充に向けて取り組むことが必要であり、そのためにも仲間を増やさねばならないことを伝えました。

こみかど綾さんは、地元経済新聞を立ち上げ、編集長として活動してきた目線と発信力を活かし、地域の活力を取り戻したいとの強い想いで挑戦を決めました。
「地元を誰かに任せない。私のまちは私がつくる」
私も全力で応援したいと思います。