活動報告

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女性の政治参画推進に向けて

女性の政治参画推進に向けて

 昨日から本日にかけて、女性の政治参画に向けた会議等が続きました。昨日夕刻からはイギリス大使館で行われたセミナーに参加させていただき、ジェンダー視点に基づいた議会改革をテーマに、英議会でジェンダーに配慮した議会作りを主導したチャイルズ英エジンバラ大学教授のご講演の後、三浦まり上智大学教授のモデレーターで行われたパネルディスカッションに参加。パネラーの私からは、昨年の「政治分野における男女共同参画推進法」改正を踏まえ、IPU(列国議会同盟)提唱の自己点検(衆議院では実施済み)を参議院でも実施し、ジェンダーに配慮した選挙制度等をはじめとする国会改革が必要であることをお話ししました。会場には、ダイバーシティマネジメントを支援するNPO法人ジャパン・ウィメンズ・イノベーティブ・ネットワークの皆さんも参加されており、電機メーカーの方やSNSで繋がっている方もおられ、意見交換をさせていただきました。

 本日午後は、田原総一朗さんとキャスターの長野智子さんが主催する「クォータ制実現に向けての勉強会」に出席。今回は、ジャーナリストの津田大介さん、村上財団の村上玲代表理事をゲストに迎え開催されました。日本では女性国会議員が現在、716名中83人で11.6%。ジェンダーギャップ指数で、政治分野は146か国中139位と、長年下位の状況が続いています。勉強会では、女性議員の比率が上がらないことの要因について意見交換しました。私からは、かつての参議院には共生調査会という特別調査会があり、そこでジェンダー視点での論議が行われていたこと、今後、各院にもそうした国会内でジェンダーについて話しをする特別調査会が必要なのではないかと意見提起しました。今春に予定されている統一地方選に向けて、各党で女性議員の積極的な擁立に向け、勉強会参加メンバーとして取り組んでいく心合わせをいたしました。

<イギリス大使館で開催されたセミナー>

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<クォータ制に関する勉強会>

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