活動報告

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内閣委員会 臨時医療施設の設置・拡充を求める

内閣委員会  臨時医療施設の設置・拡充を求める

 本日の新型コロナウイルス新規感染者数は、東京で5,534人となり、大阪では過去最多の2,443人、全国では引き続き2万人を超える見通しとなりました。本日午前に開催された内閣委員会では、爆発的な感染状況下での政府の新型コロナ対策に関する質疑が集中して行われました。私からは、①病床確保と臨時医療施設の新設、②新型コロナウイルス感染症の5類への分類変更③治療薬の早期承認、④東京パラリンピックにおける対策の強化等について質疑を行いました。

 とりわけ①に関しては、冒頭に私が3月から3回にわたり提案してきた臨時医療施設の増設について、これまでの政府の回答が非常に消極的であったことに触れ、最近では中等症患者のための酸素ステーション設置が新たな方針として出されているものの、自宅療養者・入院調整者が東京都で3万人を超え、全国では7万4千人にも上っていることを考慮すれば、専門のスタッフ・機器による治療が可能な臨時の医療施設設置が急務であることを改めて訴えました。諸外国では早くから臨時医療施設を設置し、アメリカやイギリス、中国でも一定の成果を上げています。新型コロナウイルス感染症の治療に従事する民間医療機関への支援(人件費補助等)もさることながら、政府には臨時医療施設の設置・拡充に向け交付金を迅速、且つ効果的に投入すべきことを提案しました。不足する医療スタッフについても自衛隊医官の配置など、柔軟な対応を求めました。また、特措法31条には都道府県知事から医療機関に対し、臨時の医療施設設置等の医療提供の要請・指示ができると定めていますが、過去にこの権限は一度も行使されていません。何故行使されないのかを論議し、早急に国会を開いて特措法改正の審議を行うべきであることを提起しました。②の感染症法上の分類変更については、保健所への過度の負担を軽減するためにも論議すべきであることを訴えました。③の治療薬の早期承認については、現在治験中のアビガンやイベルメクチンを早急に承認し、入院できない自宅療養者の重症化を防ぐため配布に踏み切るべきことを訴えました。既に承認されている抗体カクテル療法とレムデシベルの早急な活用を併せて求めました。④の東京パラリンピックにおける対策強化について、先のオリンピックにおける対策の反省を踏まえた対応を求めました。

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 本日は、全電線第75回定期大会、メタウォーター労組第12回定期大会、パナソニック健保労組第16回報告大会でご挨拶の機会をいただきました。政治を身近に感じ、ぜひ皆さんの声を届けていただきたいこと、そして共に考え行動すれば、私たちの思いはこの国の政策として必ず実現することをお伝えさせていただきました。

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 夕刻は党の広報スタッフと衆院選に向けた各種広報素材について打ち合わせを行いました。来るべきその日に備えて、党内の動きも慌ただしさを増しています。

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