活動報告

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ベビーシッター割引券の発行・精算のデジタル化が実現

ベビーシッター割引券の発行・精算のデジタル化が実現

 現在、子育て中の従業員がベビーシッターを利用する場合、1回=2200円分の割引券が発給されますが、この割引券は、これまで事業所の窓口に申し込んで取得し、利用後は半券を窓口に返却するという煩わしく、時間を要する手続きが必要でした。この問題は、手続きをデジタル化すれば利用者の負担が軽減されることから、3年前から国会で取り上げ、政府に善処を求めてきましたが、このほど、ようやく実現し、明日の7月1日から運用されます。具体的な手続きの流れは図のとおりですが、利用者は、スマホでデジタル割引券を取得し、ベビーシッターを運営する事業者の確認が得られれば、簡易にベビーシッターを利用することができます。なお、このベビーシッタ派遣事業に参加している企業は令和2年度末で2000社弱ですが、雇用保険加入事業所はいつでも申請でき、少額の負担で従業員へのサービスを拡充させることができます。未加入の事業所には、積極的にこの制度への参加を要望しましょう。

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